皆さん、おはようございます。
平日の午前、いかがお過ごしでしょうか。
日照時間が長くなり、体調が徐々に復活気味です。
個人的に、日照時間が短くなる冬季は仕事をセーブした方が良いのかもしれません。
さて、本日紹介する本はこちら。
「超一流、二流、三流の休み方」(出典元 Amazonより)
では、紹介したいと思います。
1、休み方を変化させる
いろんな休み方が本書で紹介されています。
自分の中で、「これはできそうだな」と思うものをいくつかあげたいと思います。
・どんどん他人に仕事を振る
(自分にしかできない仕事に集中するため)
・みんなが働いている時に休む
(教員であれば、夏休みや冬休みのはじめや終わりの部分で休むと良いかと思います)
・仕事後に汗をかく
(仕事の疲れが運動の疲れに変化し、心地よい疲れになる)
・お風呂はサウナまでセットで入る
(今後は、月一回サウナに通うのを目標にしたいと思います。)
・休日に気持ちよく過ごすために、達成感が重視される趣味を持つ
(簡単に達成感が得られるものを選ぶ、例えば、よく釣れる魚ばかり狙うなど)
・靴磨きで雑念を払う
(洗車や掃除でも良いのかもしれません。)
・旅行に期待しすぎない
(フラッといく感覚ぐらいが良いかと)
・子どもと手加減せず、全力で遊ぶ。
(子どもと無邪気に遊ぶことでリフレッシュ、自分も楽しむ気持ちで)
色々と気になる休み方がありました。
この中でとりあえず、
・サウナ
・洗車や掃除
・達成感を得られる趣味
などを気にかけたいと思います。
では、今日はここまで。
ではではー