子育ては睡眠に良いのかもしれない

みなさん、おはようございます。

ここ最近、熟睡確率が上がっている今日この頃です。

なぜなのかとふと考えた時に、数カ月前に始まった赤ちゃんのお世話が関係しているのではないかと思っています。

 

赤ちゃんですが、たくさん泣きます。

そこで我が家では

・テレビを見ない、もしくは音量をできるだけ下げる。

・赤ちゃんが落ち着く音楽を流す(G線上のアリア

・睡眠前まで、ミルクをあげたり、だっこしたりしている

 

夜は、育休中の嫁に任せています。

嫁には頭が上がりません。いつもありがとうございます。

 

ということを睡眠前、2時間ほど行っています。

家族とのふれあいを通して、幸せホルモンのオキシトシンが脳内で出ると言われています。そんな脳内物質が心や体を落ち着かせ、良い睡眠に繋がっているのではないかと思っています。

熟睡した時は、やはり体調や気分がすこぶるよいです。

なんかもやが晴れたような感じです。

色々な体調管理術がありますが、やはり睡眠は最強かと思っています。

 

そんな中、昨日は寝る直前に読んでいる本にハマってしまい、ちょっと寝不足気味。

なかなか体調を管理するのは難しいですね。

自分のペースでゆるく長くやっていきたいと思っています。

 

日光を浴びて、今日も頑張ってきますー

ではでは~

結婚式の費用を節約する方法ー4選まとめー

みなさん、おはようございます。

桜の開花が始まっておりますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

我が家は、赤ちゃんの大きな泣き声とベビー用品の整理が始まっているところです。

賑やかですね。

 

さて、本日は「結婚式費用の節約」をテーマにしたいと思います。

とても大きな支出になると思っています。

ざっくりとですが、話したいと思います。

 

①情報収集

 とにかくこれに尽きると思います。何事も調べないことには始まりません。情報収集の方法としては、ネットが主流かと思いますが、なかなか詳しいところが分からないのが本音ではないでしょうか。私の場合は、近くに同じ式場で挙式された知人がいたので話すことができ、かなり楽になりました。その情報収集の結果、以下の項目を実践したり、「あ、しとけばよかった」と後悔したりしました。

 

②全体把握

 結婚式とだけ言っても挙式費用だけを準備すれば後は大丈夫とならないのが、本音ではないでしょうか。また、それぞれの地域、状況が違うので、何を大切にするかという優先順位をつけるのも大事なのかと思っています。

私の場合は、

・美味しいご飯を食べてほしい。

・イベント(ケーキカット、スピーチ等)は、程よく行い、できるだけ私たちとゲスト、ゲスト同士のコミュニケーションを大切にする。

・友人に負担に繋がると考え、余興はなし。

(同業の方が多く、ブラックな;職場が多いので、やめました。)

・親戚や知人が遠方におり、宿泊や交通費が必要

・二次会は行いたい。

・謝礼(バスの運転手さん、付添人、友人代表スピーチ等)

・写真のアルバム作製費(実家はアルバム、親戚に対しては集合写真)

等をまず、嫁と相談しながら決めました。

案外、挙式プランの明細に書かれている以外の部分も侮れません。親戚が多く、ご高齢の方も多かったので、ホテル挙式になりました。また、二次会をどこまでで線引きするのか、二次会も幹事の方やお店側としっかりはなしておかないととんでもないコースや料金設定になったりとなかなか大変でした。

 

③目星を先に付けておく。

 いくつか選択肢を考えておき、その場で決めるというパターンが多いかと思いますが、最初に目星をつけておくと安くなることが多いようです。その場で即決するといくらか安くなるところもあるようです。知人がその場で決めて10万円ほど安くしていました。

 

正規ルートの割引を探す。

 様々な割引や格安プランがあります。いくつか書きます。

 

・開催時期を考える

→結婚式にはシーズンがあり、気候の関係で秋や6月はやはり人気があり、寒い冬や暑い夏は人気がないようです。なので、こだわりがなければ夏や冬を検討してみてもいいかもしれません。私も冬開催にしました。シーズン比べ、20万ほど安くなったのを覚えています。

 

・割引クーポン等がないか。

→会社員や公務員の方は、厚生事業等がありますので、一度、探してみてもいいかもしれません。先輩の知人は、10万円ほど安くしていました。

 

・支払方法を考える

→結婚式の支払いをクレジットカードを使いました。額が大きいので、事前にクレジットカード会社に連絡して、利用限度額を増やしてもらいました。電話をすると、簡単にいつ、どこで、何に使いますかと聞かれて答えると数日後に、オーケーの連絡がきました。嫁側と折半したので、私の支払いに対しては、1万円ほどポイントキャッシュバックしたのを覚えています。還元率1パーセントの楽天カードでも支払い額が大きいとポイントで戻ってくる額も大きいです。今までで過去最高の支払いでした。

 

・手作りを考える

→自作したものを紹介します。

 1、プロフィールムービー

  簡単にWindowsのmoviemakerで作りました。写真とコメントを付けて簡単に。

  3万円ほど安くなりました。

 

 2、写真アルバム

   カメラのキタムラに行って、色々と相談しながら作ってみました。

   大変でしたが、こちらも3万円ほど安くなったと思っています。

 

④裏技

 私は、その時にはしなかったのですが、ハンコを押す前の値引きもいいかもしれません。「今、即決するから、ここをまけてほしい。」とダメもとで伝えると案外、通るかもしれません。インターネットを見ると、比較しながらする方もいました。試す価値はあるかと思います。余談ですが、案外、値引きしてと言うと、世の中、値引きが通るものが多いなと最近、思います。実際に私が値引きしてもらったものですが、自動車、スーツ、結婚指輪、家電、車検費用、賃貸仲介料等があげられます。できるだけ支出を抑えていきたいですね。

 

長々と書きましたが、本日はここまでです。お金だけが全ててではなく、それ以上に気持ちがとても大切と考える結婚式ですが、お金の部分は欠かせない部分です。皆さんのお助けになれればこれ幸いです。

 

ではでは~♪

楽天お買い物マラソンにチャレンジ!~何事もまずはやってみよう~

みなさん、こんばんは。

今回、楽天買い物マラソンに挑戦しようとしている今日この頃です。

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買いたい物をリストアップし、今週、25日にまとめ買いをしてみようと思っています。

改悪が続いている楽天経済圏ですが、まだまだ勢いはあるのではないかと思っています。

 

買いたい物ですが

①出産内祝いの少しお高めのお菓子

②出産内祝いの友だち向けのお菓子

ふるさと納税(山盛りの豚肉)

ここからは嫁と相談ですが…

④子どものオムツのストック

⑤ミルクストック

くらいでしょうか。取りあえずやってみようと思っています。

 

最初から100点満点は無理だと思っていますし、自分の性格かもしれませんが、石橋を叩きながらのチャレンジを続けているところです。

 

思えば、2年前に、引っ越しの際に、賃貸を借りる不動産の人から、「クレジットカードで家賃、光熱費等、支払いを全部まとめたらお得よ。」と言われてから、真剣に調べた上で選んだのが、楽天カード

ぎりぎりまでアマゾンのクレジットカードと揺れていた自分が懐かしいです。

そこから、支払いができるもの(光熱費、家賃、携帯・ネット料金、保険、ネットショッピング、日々の買い物まで)はできるだけクレジットにまとめてみました。

どんなものに対しても1%のポイントが付く楽天クレジットカード。

固定費(家賃・光熱費・携帯・ネット料金)だけでもかなりの額になるので、ちょっとした不労所得を得ているような気分でした。

翌年、結婚式の支払いにクレジットカードの限度額Maxまで引き上げて、万を超えるポイントを貰ったことを皮切りに、ふるさと納税等も行い、保険の見直し、ついには少額の積立ニーサまで行うようになる等、数年前の自分では考えられないです。

がばがば会計であった自分が恥ずかしい反面、その分、仕事に打ち込んだり、今思えば思い切った一人海外旅行等、20代の勢いでの経験は今での財産だと思っています。

また、機会があればこのブログでも紹介したいですね。

 

ちなみに、先日、話していたドコモの子育てキャンペーンみたいなので、手に入れた期間限定ポイントの3000ポイントは、見事にアマゾンを経由し、子どものオムツ購入に使われました。4パックセットで4500円くらいが手出し1500円です。

 

巷では、年収何千万、副業収入何十万ともてはやされていますが、自分のペースで少しづつできれば良いのではないかと思っています。弱者なりの戦いではありませんが、できるところからコツコツとですね。

 

それでは、今日も頑張っていきましょう

ではでは~

書評「チーズはどこへ消えた?」~変化を楽しもう、小さな変化を起こしていこう~

皆さん、おはようございます。

ここ二日は、休日にぐっすり睡眠が取れている今日この頃です。体調がよいです。すこぶる良いです。天気は雨ですが、すこぶるよいです。

 

今日、紹介する本は、

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チーズはどこへ消えた?」という本です。

 

すごく薄いです。絵柄も子供向けなので、絵本なのかと錯覚するほどです。

 

最初に、結論というかこの本を読んで日々、意識していることです。

 

変化を楽しむ

変化がある方が楽しい

変化にいかに適応するか

変化を自分で作っていく

 

と、見てわかるように、「変化」について書かれております。

物語は二部に分かれており、

①大学生が話し合う場面

②ネズミと小人の話

 

の二つです。特に参考になるのは小人とネズミの話です。

ある時、洞窟で小人とネズミがチーズを見つけます。

小人は、そこで安心し、そのチーズを食べ続けます。

ネズミは、いつかチーズがなくなると思い、別の場所にもチーズを探しに行きます。

その後、ネズミは新しいチーズを見つけ、小人はチーズがなくなり困ってしまう。

そんな話です。

 

何かに安心するのではなく、変化をしていこうと伝えてくれています。

 

ということで現在の生活に応用してみました。

読んだのがコロナ休業中の時間があるときでしたので、その近辺で話したいと思います。

 

①世の中ではコロナが流行しました。

→仕事が増えたり、減ったりでしたが、取りあえず家にいることが多くなりました。この時間を使って、読書にハマりました。嫁から心配されるほど、毎日のようにメルカリ等から本が届いていたようです。(自分では、あまり記憶なしw)自分の働き方、生き方、人間関係、心の捉え方、お金との付き合い方等、じっくり考えることができ、自分なりの答えも出せたかなと思っています。

 

②家族の中では、嫁が妊娠、出産を経験し、絶賛子育て中です。

→今でも大変ですが、変化があるということはとても良いことかと思いました。嫁はつわりがほんまに大変で、送迎したり、家事を一手に担ったりしました。つわりは、人それぞれ、職場や家庭の理解があってやっと出産に至ることを実感しました。里帰り出産の際には、嫁実家に週一で通い、義両親とも仲良くなったと思っています。

 

③職場にて

→小学校で子どもを相手にしながら、ちょっとした変化を意識しています。やはりワンパターンでは、すぐに飽きてきます。例えば、同じ授業、同じ問題等があげられるでしょうか。体育で毎回、鬼ごっこをすると、子どもはすぐに飽きてしまい、うまくいかないことが多いです。鬼ごっこをするにしても、氷おに、増えおに、手つなぎおに、バナナおに(氷おにの2回タッチで逃げる遊び)、ケイドロ、タグ取りおに等、遊びの種類を変えたり、鬼をする人を変えてみたり、わずかでも良いので、変化をさせることを意識しています。変化させると子どもの集中力も上がり、かつ楽しそうに活動しています。それを見るのが一つの楽しみですね。

 

と長々と書きましたが、変化を楽しむ、変化を意識しながら生活する良さを伝えてくれる名著だと思っています。国語や道徳の教科書にも入っても良いのではないかと思っているのですが、どうでしょうか。

 

ではでは、良い1日を~

書評「嫌われる勇気」~多くの人がアドラー心理学で生きやすくなるのではないかと思う~

皆さん、おはようございます。

小学校の卒業式も終わり、学年度末を向けております。

仕事では、修了式や異動もあり、プライベートでは、子どもの宮参りも控えている今日、この頃です。

 

さて、今日のテーマは、アドラー心理学です。

何年か前にベストセラーになった「嫌われる勇気」

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昨年、初めて読み、そこからアドラー心理学の漫画、認知行動療法の本等をさらに読み込み、その考えを少し取り入れながら生活している私が実感していることを書きます。

 

約10年前の大学生に、教育学部の関係で学習した色々な心理学のお偉いさんたち。

マズローさんとかが有名でしょうか。

そこでは、なかなかお目にかからなかったアルフレッドアドラーさん。

そのアドラーさんが考えた心理学です。

なんか心理学と聞くと、スピリチュアルな部分もあるのではと考えがちですが、人間の心を科学的に調べる学問だそうです。(誰かが言っていました。)

本を読みながら、当時や今までに非常に悩んでいた部分がかなり改善されたと思っています。いくつか紹介します。

 

①課題の分離

とにかく、この考えが最初に刺さりました。誰の課題なのか、どこからが自分の範囲で制御できるのか等、今でも人間関係等で悩むときに、意識しているところです。当時の自分を例を紹介していきます。

 

1、現状の説明

職場の世間話で、家や仕事で頑張ってますオーラ全開の人がおり、職場で毎回「今日は、~を作らないといけない」「仕事をするために睡眠時間を削った」と承認欲求強めかつ、ネガティブ発言多めのAさんがいました。

 

2、今までの私

その話を聞くだけでイライラ。こっちも仕事や家庭もあり、快適に仕事がしたいのにと悪循環の中にいました。何か言っても、改善されることはなく、すごいストレスフルな状態でした。

 

3、アドラー心理学実践後

課題の分離を一言で言うと、

自分と他人の境界線を分ける。

他人を変えることはできない。

変えることができるのは自分だけ。

(間違っていたらごめんなさい、自分なりの解釈です。)

ということで、ネガティブ発言、承認欲求強めのAさんを変えることはできないけど、私自身の受け止め方や捉え方を変えようと思いました。

 

①距離を置く。

 今年度は、仕事の範囲で距離も取れるようになりました。それでも関わりを0にすることはできません。仕事の話だけを超短く。相手が少し遠くでネガティブ発言や承認欲求して話をし始めたときには、トイレに行ったり、他の場所で仕事をしたりしました。かなり良かったと思います。

 

②捉え方を変える。

 認知行動療法に関わりますが、Aさんのことを考えるだけで無駄であるし、それ以外のことに目を向けている方が良いと考えるようになりました。また、Aさんの負の側面(ネガティブ発言や承認欲求して話などを通して、周りの信頼を失うこと)を考えると少しずつ心が落ち着いてきました。Aさん以外にも、いつもよりイライラしている人や接し方が荒くなっている人に対しても、自分が原因ではなくて、それ以外のこと(例えば、夫婦ケンカをしてきたから不機嫌など)も多くあると思うようになりました。

 

このほかにも認知のゆがみに気付きながら、日々生活しているところです。

今後、紹介できたらいいかなと思っています。詳しく知りたい方は、「嫌われる勇気」やアドラー心理学の漫画を読んでみてはどうでしょうか。「嫌われる勇気」より漫画の方が読みやすく分かり易かったですが、人それぞれだと思います。

 

自分自身、人の顔色をよく伺ってしまい、生きにくいことも今までによくあったので、私はこれくらい他人のことを考えすぎず、自分を大切にしていきたいと思っています。今、流行りの言葉で言うなら、HSP(繊細さんや敏感さん)でしょうか。

 

一方で、この考えが全員におすすめするわけではないですが…

(例えば、図々しい人がさらに他人を考えず、自分を大切にする等)

 

アドラー心理学を通して、みんなが幸せになればいいなと思っています。教室の子どもたちにも伝えていけたらなと思っています。

(伝えることはできるが、子どもたちが実践するかは別ですね、これぞ課題の分離w)

難しすぎて、そこは技術が必要ですが。

それでは、よい週末を♪

仕事はなんのためー4選まとめ

みなさん、おはようございます。

週末ですが、年度末ということもあり、土曜日出勤が続いておりますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

 

さて、昨日、仕事のため職員室に言った際に、

「仕事は趣味かな」とアラフィフの姉さん上司が話していたので、

「おお、その考えに至る姉さん、流石です。」とパソコンを打ちながら思っていたところです。

 

来年度から、新卒から働き始めて9年目。

そろそろ二桁も見えてきており、10年戦士(もう言わないのか)も目前に迫っております。ということでたまには仕事の意味を書いてみようと思います。

 

最近、思うのは以下のような感じでしょうか

①暇つぶし

→長期休みやコロナ休業の際には、人によっては、することがない、どうすればいいか分からないという声を聞きました。個人的には、コロナ休業の際には、前年度の人間関係や仕事に対してどうすればいいのか、本を読み漁りながら、ふり返っていたので非常に有意義な時間でしたが。何かすることがあるというのは、余計なこと(私であれば、前回書いた、親の介護への不安等)を考えなくて済むし、心身の健康的にもよいのではないかと思います。

 

②生きるため

→やっぱり生きるためには、お金が必要です。ほんの少しで頑張れる人もいますが。最小限のお金を稼ぐために、頑張っているところはあるかなと思っています。余談ですが、ある一定の年収のラインを超えると幸せの上昇率はかなり緩やかになるとのことです。アメリカの研究では7万ドルほど(900万くらい)、日本など東南アジアでは年収660万ほどだそうです。

 

③幸せのため

→人間は社会的動物なので、やはりどこかと繋がりを持っておかないと幸せになれないと言われています。アドラー心理学で有名なアルフレッドアドラーさんは、「全ての悩みは対人関係である」と話していました。逆にうまくいけば幸せになれるのではないかと思っています。そのためにも、仕事を通して、様々な人と関わりをもてたら良いのではないかと思っています。

 

④健康のため

認知症の方を見て、思うことです。バリバリ働いていた方が定年退職を機に、やることがなくなり、家に引きこもりがちになってしまい、数年間で元気がなくなり、認知症発症するという事例はよくあることだそうです。現役との差がありすぎてしまうのが問題だそうです。日本の働き方(仕事第一・ブラック企業等)に問題がありそうですが。現在、巷でブラック職種といわれる小学校教諭で働いている私ですが、確かにこのペースが止まってしまい、何もすることがないとなれば、やばいだろうなと思っているところです。こんなことを考えながら最近は、定年後も生涯現役でいこうと思っているところです。ペースは少し落ちるかもしれませんが。

 

ということで、仕事について、久々に語りました。飲み会も久しくしていないので、なかなか深く語ることが少ないですが、このブログという発信する場があるので、インプットとアウトプットを繰り返しながら、自分と家族、周りの人々の幸せをめざしていきたいものですね。

 

それでは、また。

子育てと自分の睡眠について

みなさん、おはようございます。

 

今週から赤ちゃんと嫁が帰ってきており、非常に賑やかになっております。

仕事は終わっていなくても定時に退庁し、お風呂に入れ、ミルクを上げ、泣いたらあやし等々、忙しい日々を送っております。

変化があり、赤ちゃんも可愛く良いのですが、どうも体は変化に弱いらしく、ここ1週間は、寝不足になっております。

寝ているのですが、なんか頭が重い、頭がスッキリしない。

うーむ、どうすればいいか悩み中の日々です。

 

ということで原因と改善点を考えてみようと思います。

・夜泣きで目が覚めている

→起きている意識はないけど、熟睡はできていない。

→耳栓の利用は簡単にできそうです。

 

・暗室で寝れていない。

→どうしても赤ちゃんのために小さな豆電球を付けています。

アイマスクを着用してみる

 

・ぎりぎりまで子どものお世話

→少しは読書をしてみる。

 

と、ここ1週間でほぼ熟睡0できたので、今日の夜からやってみようと思います。

やっぱり寝ないと厳しいです。気持ち的にも周りの人にも優しくできないなと思う今日この頃です。仕事の効率も下がっている気がします。

 

一方で、子育ては大変ですが、楽しさもなかなかです。

うまくいかないこともありますが、便秘気味な彼がうんこがでたら、嫁と一緒に一安心。

ミルクの飲む量もどんどん増えておりたくましい限りです。

嫁は、一時、乳腺炎になり、その時は家に赤ちゃんが2人いるような状態でしたが…

(と伝えたら、怒られたのも良い思い出です。)

 

ちなみに、私がいない間は、嫁方の母が見に来てくれています。

現在の場所は、私の実家から15分、嫁の実家から40分ほどです。

そろそろ住む場所も決めねばと考えているところです。

悩ましいですね。

みんなが100点満点になる答えはないけど、80点ぐらいかつ、家族の幸せが叶いやすい場所を選べれば良いかなと思っています。

では、今日もお仕事です。

今週もあと一日、頑張ろうー!!