特別支援学校の取り組みを参考にしてみよう~作業学習のすすめ~

皆さん、こんにちは。

学校が始まり、いかがお過ごしでしょうか。

私は、早くもてんやわんやの毎日です。

夏休み中に学習した内容をアウトプットすることで、

ほんの少しだけ1学期に比べ、良い感じかと思っています。

 

さて、テーマにもありますように

特別支援学校の取り組みを参考にしたいと思っています。

ある学校の時間割を見てみると

 

1時間目 国語・算数

2・3時間目 作業学習

4時間目 体育

 

みたいな感じになっていました。

これが全てではないし、例外もあるかもしれませんが、

参考にできると思っているところです。

作業学習等、その子どもの就労を意識した学習内容に

どんどん取り組みたいところです。

アニメや漫画も人間の心を考えるためには、とても良いようで、

学校で活用していきたいところです。

興味関心を大切にというのも様々な本に書かれていました。

そんなことを駆使しながら二学期もぼちぼちで

やっていこうと思います。

 

作業学習としては、

清掃・木工・農業等が書かれていました。

パソコン等にも取り組ませたいところです。

 

まあ、6割くらいの力で、肩の力を抜いて頑張りたいものです。

 

皆さんも頑張りすぎにはご注意を。

日本人は頑張りすぎな人が多いようですので。

ではでは~

日々の運動に一工夫を~「ストレスフリー超大全」を読んで~

皆さん、こんにちは。

9月に入り、いかがお過ごしでしょうか。

学校も始まり、私はノンストップで働いているところです。

次回のブログにでも、2学期始まりの様子が書けたらなと思います。

 

さて、今日、紹介する本はこちら。

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「ストレスフリー超大全」(出典元 amazonより)

読み終わりました、気になったことを紹介したいと思います。

 

1、日々の運動に一工夫を

皆さん、どれくらい運動を行っているでしょうか。

私は土日はよく近くをランニングしています。

この本の中では、有酸素運動無酸素運動を組み合わせて行いましょうと

書かれていました。

今までは有酸素運動のみでしたが、ラスト10秒間のみダッシュする等して、

無酸素運動も組み合わせたいと思います。

また、日常的に赤ちゃんを抱っこしているので、その部分で

無酸素運動はできているのかもしれません。

なぜ組み合わせると良いのかと言うと

それぞれの運動で鍛えられる部分や出てくる脳内物質が違うようです。

続けたいものです。

 

2、職場の人間関係を深めない

何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きたいと思います。

現在、自分の職場で実験中です。

職場での人間関係よりも家庭で過ごす方を大切にするために、

定時内で仕事を猛烈に行ったり、効率化を図ったりしています。

そして、定時になれば即帰宅。

どんな反応になるのか機会がありましたら、結果も書きたいと思います。

気持ち的には全体の2割を職場の人間関係に費やすイメージです。

 

3、同属性の法則

似た考えや生き方をしている人を好む傾向にあるようです。

なので、案外、直感というのは当たっているのかもしれません。

自分が「この人いいな」という感覚を大切にしたいものです。

 

こんな感じで、今までの自分の常識であった

人間関係を少し見直したいと思います。

繊細さんの本でも書かれていましたが、

人を嫌っても良いという言葉は少し心に残りました。

ではでは~

 

メディアとの付き合い方~「行動最適化大全」を読んで~

皆さん、おはようございます。。

夏休みが終わりますが、どうでしょうか。

早くも始まっている地域もありますが。

毎年ならば、夏休みがあける前には、

「二学期うまくいかなかったらどうしよう」という不安に襲われていましたが、

今年は、昨年からの読書の成果等もあり、

不安がかなり減っている印象です。

0にはなっていないのですが、

良い方向に物事を捉えることが出来ているのかなと思っています。

 

さて、今日はメディアとの付き合い方がテーマです。

参考にする本はこちら。

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「行動最適化大全」(出典元 amazonより)

メディアとの付き合い方について書かれていたので紹介したいと思います。

 

1、スマホとの付き合い方

本書の中で

・2時間以上のスマホ使用はうつ病リスクを高める。

SNSを利用するほど、幸福度が下がる。

・机上など、近くにスマホを置くと仕事の効率が下がる

となっていました。

今回、本を読んで、スマホの使用についての指針になったかと思っています。

取りあえず今後の生活で

 

スマホの使用を控える

→調べるとき等、能動的な場面は良いかなと思っています。

 

フェイスブックのアカウントを消去

→実際に消去してみました。スマホの使用時間が減りました。

 また、友だちの投稿を見なくなり、

 時折、感じていた他人の幸せを妬む劣等感等がなくなったかと思っています。

 

スマホ管理アプリ導入

→どのくらいスマホを使用しているのかを調べるために

 アプリを導入しました。スマホ全体の使用時間や各アプリの使用時間が分かり、

 非常に良いです。

 個人的に毎日、1時間くらいかなと思っていた使用時間ですが、

 案外、使っているものです。平均して2時間ほど使っていました。

 まあ、夏休みですし、増えるのはしょうがないと感じているのですが。

 

スマホを別部屋に、もしくは電源を切る。

→机上に置くと、作業効率が下がってしまうと書かれていました。

 確かに通知表シーズンで、文章をたくさん書く時や指導案を作る時には、

 よくスマホを見てしまう習慣がありました。

 次回からスマホを物理的に離そうと思います。

 

スマホの使用法を見直す良い機会になったと思います。

 

2、テレビとの付き合い方

皆さん、テレビをどれほど見ているでしょうか。

テレビに関する情報ですが

・視覚情報は文字情報より6倍記憶に残りやすい

ということでした。

ニューズ番組は視聴率を確保するために、ネガティブで驚きのあるニュースを

流しがちです。

うまく民衆を操っているとも言えるかもしれません。

基本的にテレビを今後は、だらだら見ないようにしたいと思います。

見たい番組は、アマゾンプライムティーバー等で見れたら良いかなと思っています。

 

ということでいかがでしたでしょうか。

やってみると時間が捻出されます。

その時間を読書をしたり、映画を見たりする等、

楽しい時間に変えることができればなと思っています。

ではでは~

休み方も勉強する必要があるのかもしれない~「心を休める習慣」を読んで~

皆さん、こんにちは。

8月もそろそろ終わろうとしていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか

さて、今年の夏休みはまあ有意義なものになったと思っています。

一番は、不安との向き合い方。

漠然とした不安にいつも悩まされてきました。

・仕事でうまくいかなかったらどうしよう

・学級崩壊したらどうしよう

・子どもが言うことを聞かなかったらどうしよう

等々、本当に悩みのオンパレード。

調べると、ネガティブな考えは日本人に多い遺伝子型なんだとか。

脳内物質の取り込み量が生まれつき違うようです。

鬱病なども遺伝するようですので、親族間にうつ病傾向の人がいる私としては

意識的にメンタルヘルスに気を付けねばならぬと思っているところです。

 

不安との向き合い方については、前回のブログで取りあえずまとめていました。

その中で、不安なことを考え始めた時に、

楽しいことを考えようという方法がありました。

では、楽しいこととは何かということを自分で見つけていく必要があります。

 

ふとここで思ったことですが、

社会人になり、仕事の勉強は恐ろしいほどしてきました。

自分で本を購入し、内容を実践したり(教育書は結構高いです。)

研修して勉強したり等々。

でも、休み方や趣味の見つけた方、人生の楽しみ方は勉強していないなぁと。

そんなこと言っていたら、気難しいことを考えるなよとなりそうですが、

自分なりに納得しないとうまく進めないようでありまして、

ちょっと意識的に休みに関する本を少しずつ読んでいきたいと思います。

 

今回、紹介する本はこちら。

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「心を休める習慣」(出典元 amazonより)

読んで気になったことを紹介します。

 

1、休むときはリラックスすることだけに集中する。

作詞家・永六輔さんの言葉が紹介されていました。

「休むということは悪いことではない。休んで悪いことを考えるのが悪いことだ。」

前回のブログで書いた不安との付き合い方にまさに合致する言葉かと思います。

この言葉の通り、休み中に仕事の不安を思い出した時に、

楽しいことを考えたいものです。

ちなみに、永六輔さんは「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」等を

書かれた作詞家さんです。

 

2、心の休め方

いくつか共感でき、実践できそうな休み方を紹介します。

 

・ちょっとした時間に読書

読書はその世界に没入しやすいかと思います。

没入できるので、自分の世界に入り、楽しむことができるのかなと思います。

気になっている本を書店で選ぶ必要がありますが。

自分が現在、気になっている本のジャンルは、

・心理学

脳科学

・ビジネス書

・教育書

等が挙げられます。他のジャンルも読んだ方が良いのかもしれませんが、

現在のところ、興味が沸いておらず。

ちなみに、本書では、人付き合いに疲れやすい人は読書をと書かれていました。

いつでも鞄などに忍ばせておきたいものです。

 

・5分間のヒーリングミュージック

仕事の場で使えるかと思っています。

学校の現場は、場所や役職にもよりますが、

1分休むこともままならない職場でもあります。

意識的に休み時間のほんのわずか5分間でよいので

目をつぶって、自然の音が流れるヒーリングミュージックを聞きたいものです。

担当部署によってはできないかもしれませんが。

私の場合は、特別支援学級の子どもから目を離せないので、なかなか難しいですが、

何かあればちょっと5分間休憩を取りたいと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

心を意識して休ませることが必要かなと個人的には思っています。

でも、休み方が分からないのも事実。

樺沢先生の動画を見ていると、

遊びに貪欲になれ

という動画がYouTubeにありました。

仕事には非常に貪欲で、非常にまじめに生きてきたと思っています。

社会人になってからここまで真剣に仕事に向き合ってきたので、見えてきた景色や

仕事を通しての達成感もたくさんもらってきました。

でも、そろそろきつくなってきたのも事実です。

緊張しっぱなしではやっぱりきついもの。

少しずつで良いので、出来る範囲で遊びの部分を見つけたいと思います。

遊びに関する本も読みましたら、また紹介したいと思います。

ではでは~

朝散歩とポジティブ日記をさらにブラッシュアップ~「ストレスフリー超大全」を読んで~

皆さん、おはようございます。

とてもよい天気ですね。

朝から散歩に行って、とても良い気分です。

さて、今日、紹介する本はこちら。

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「ストレスフリー超大全」(出典元 amazonより)

読み返しが終わり、ブログにまとめていきたいと思います。

 

1、朝散歩をブラッシュアップ

起きてから午前中に行うと良いと言われている朝散歩。

日光を浴びることで、セロトニンが活性化し、メンタルの安定につながると

言われています。

ストレスフルな学校現場。

仕事はなかなか減りません。

自分でコントロールできる部分はできるだけ減らしているのですが、

上から降りてくる仕事には立場上、難しいものです。

学校に求められている仕事も多様化し、

自分自身で心身の健康を保っていく必要があると思っています。

そんな中でたどり着いた朝散歩のワーク。

続けてきましたが、改めて本を読み返すと更に効果があがるようです。

例えば

・リズム運動を意識する

→今までは、スマホを片手にゆっくり歩いておりましたが、

 顔を挙げてリズミカルに歩くと良いようです。これを機会にですが、

 なんとなく続けていたフェイスブックのアカウントを削除してみました。

 スマホから離れるためです。スマホに触る機会が減りなかなか良いものです。

 人の頑張っている、充実しているアピールを気にしなくて済みます。

 どちらかというと気にしてしまう方なので、意図的に避けた方が良いかなと

 自分では思っています。

 リズム運動なので、普通に歩くでも良し、早足でも良し、

 元気があればスロージョギングでも良いかもしれません。

 仕事のいく前に、5分でも良いので行いものです。

 理想は30分くらいですね。ストレスと上手に付き合いたいものです。

 

2、ポジティブ日記をブラッシュアップ

3行ポジティブ日記を続けていますが、こちらもブラッシュアップです。

例えば、

・寝る直前に書く

→寝る直前に書くと、頭の中に記憶として残りやすいようです。

 ポジティブな思考を定着させたいです。

 

スマホから日記帳へ

→今までは、全てをスマホにまとめていました。

 自分が物をなくしやすいからというところがあるからです。

 かつては、スマホを電車に忘れ、財布を居酒屋に忘れ、

 音楽を聴くウォークマンを何度なくしたことでしょうか

 そんな自分ですので、何かと一つにまとめがちでしたが、

 夜遅くにスマホで日記を書くと、ブルーライトが目に入ってしまいます。

 睡眠に影響がでるのではないかと思っています。

 また、タイピングと手書きを比較すると、

 手書きの方が記憶に残りやすいとも言われています。

 手書きで日記帳に書くことを続けたいと思います。

 

・書く内容に親切や感謝の部分、嫌なことがあれば書き出すこともしてみる。

→ポジティブな部分だけでなく、親切にしたことや感謝したいことも書くと

 日記の効果が上がるようです。

 また、日々の生活の中では嫌なこともたくさんあります。

 どうしても頭の中に残ってしまうものは、一度、書き出すと

 すっきりするものです。

 書く中で頭の中でもやもやしていたものが、整理されるだけでも

 心は健やかになるものです。

 整理されるとどこにイライラしていたのか、

 どうすればよいのかという対処法まで考えることもできるかと思います。

 その物事や人に対するポジティブな面も見つかります。

 ぜひやってみたいものです。

 

という感じで、今日からできる範囲で新しい取り組みをスタートです。

結果が出ましたら、みなさんに伝えたいと思います。

ではでは~

特別支援学級の子どもとの関わり方~青線を使ってみよう「発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方」~

皆さん、おはようございます。

夏休みが明け、学校が始まっています。

来週から6時間授業なので、現在はやや少なめでございます。

ブログを書く元気も少し残っています。

さて、今日、紹介する本はこちら。

 

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発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方」(出典元 amazonより)

夏休み中に借りていた本の最後の1冊です。

もう返さないといけませんね。

では、気になったことを紹介します。

 

1、青線の活用を

無意識に見える範囲で青線の方が識別しやすいようです。

脳内の仕組みだそうです。

教科書の文章を分けるとき等に、使っていきたいと思います。

ふと思うのですが、特別支援学級の担任になって、脳科学的や心理学の分野に

詳しくなったと思います。

個人的に好きな部分もあり、私は読書をしていましたが、

前回の研修で特別支援学校にいた先生から同じような話を聞いたので、

そんな方向に集まってくるのかもしれませんね。

 

2、何かに繋がればよい

「○○な能力を身に付けさせたいから、○○をさせる!!」

とてもよい心がけかもしれませんが、教育はマラソンのようなもの。

短距離走では乗り切れないかなというのが私の意見です。

「まあ、一応、目標はあるけど、やってみるか」

位の気持ちの方が良いのかもしれません。

狙った部分に行かなくても、どこかで繋がるときがあります。

まあ、肩の力を抜いて関わりたいものです。

 

3、ドラマや漫画が良い教材に

保護者の意見であったのですが、ドラマや漫画を通して

人の気持ちを考えさせているようです。

学校教育にも取り入れたい内容です。

 

4、親も一呼吸

やっぱり大切です。

支える側が倒れては意味がないです。

倒れてしまうのなら、関わり方がちょっとうまくいっていない証拠。

レベルを下げる、考え方を変える、周りの力を借りる、一人でしない等

色々と試してみたいものです。

子どもの年齢や環境によって、1カ月前はよかったのに

ということもあるかと思います。

まあ、そんな変化も楽しめるくらいになると良いかと思います。

ここまでくれば玄人ですね。

30代の若造も出来る範囲でできることをやっていきたいです。

 

5、特別児童扶養手当

福祉の面から貰える手当があります。

この特別児童扶養手当は、

障害を持つ20歳以下の子どもを育てる保護者などが受けれる手当です。

受け取りにもしかしたらプライドが許さないかもしれませんが、

こんな制度があるよ位は知っていても良いのかもしれないです。

 

次からは学校の中での実践に関する本を読みたいと思います。

本格的に始まろうとしている2学期。

準備のスピードも少しあげていきましょう。

ではでは~

 

仕事や将来の不安をなくす方法~「ストレスフリー超大全」を読んで~

皆さん、おはようございます。

眠いです。もう少し熟睡したいものです。

以前に比べれば、だいぶ眠れるようになりましたが。

寝る二時間前のスマホやテレビを止めたいと思います。

夜九時には、読書や家族団らんモードに移行したいものです。

 

さて、今日は不安をなくす方法です。

参考図書はこちら。

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「ストレスフリー超大全」(出典元 amazonより)

読み返しております。読み返すと、また新たな発見があるものです。

では、紹介します。

 

1、不安をなくす方法

様々な不安をなくす方法を試してみました。

不安は本能なので、出てくるのはしょうがないので、

対処法みたいなところでしょうか。

私自身ですが、どうしても仕事に対する不安が強い傾向がありました。

授業がうまくいかなかったらどうしよう、

子どものとの関係がうまくいかなかったらどうしよう等々、

考えても答えは出ないのですが。

大きな学校や困難なクラス以外ならば、不安は少ないのではないかとも考えています。

初任者の時に指導の先生に相談すると

「もやもやした不安はしょうがない」の一言でした。

そんなこんなで月日が流れました。

最近は、調べれば答えは見つかると思い、

本を読んだり、インターネットで調べたりしながら日々、実践中です。

ということで実践していることを書きたいと思います。

 

セロトニンを出す

→不安な感情が出やすい時には、脳内物質である「セロトニン」が少ない状態です。

 なので、セロトニンが出やすいように、日光を浴びたり、咀嚼したり、リズム運動等

 を心がけています。昨日からは仕事に行く前に、わずかながら朝散歩。

 初めてやや走り気味でしてみました。

 良かったかと思っています。

 

・楽しいことを考える

→不安な時には、嫌な考えが頭の中でいっぱいになります。

 そんな時には、楽しいことを考えるようにします。

 脳は、同時に二つのことを考えることができないと言われています。

 なので、例えばですが、仕事で不安ならば

 仕事で成功しているイメージで、悪い考えを流すという感じです。

 また、楽しいことを考えやすいように日記の活用もおすすめです。

 日記療法という言葉もあり、その日の出来事を書いていきます。

 最初は三行ポジティブ日記として、楽しいことを三つ書くだけでしたが、

 徐々に進化しており、親切にしたことや感謝すること、

 悩みに対して客観的に捉えること等を取り入れています。

 今までは、スマホの日記アプリで行っていましたが、

 夜のブルーライトが気になるので、

 今日からは日記帳に変更です。手書きの方が記憶にも残りやすいようです。

 

・生活習慣を整える

→睡眠不足等も良くないです。

 朝散歩とも関係しますが、生活習慣が整うと不安に感じることも少なくなります。

 仕事を減らしてもらったり、三食しっかり食べたりは大切なことかと思います。

 

不安はなかなか消えないものですが、できるだけなくしたいものです。

不安になるだけで、心は大きなダメージを受けます。

また、不安を感じやすいという感覚を通して、少しですが

自分を客観的に見ることが出来るようになってきたかと思っています。

不安を感じやすい、メンタルがやや弱いという傾向がつかめたなら、

対策も考えることができます。

できる範囲で工夫したいものです。

長くなりましたが、今日はここまで。

ではでは~