季節の変わり目の6月は心身を労わろう~学校の先生編~

みなさん、おはようございます。

さて、6月も中旬に入りました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

個人的にですが、6月は特に疲れやすいと思っています。

過去に6月にメンタルダウンしたこともあります。

その時は、当時、お付き合いしていた彼女と1カ月少々会わずに過ごしていました。

その彼女が現在の嫁になるのですが。

今、振り返れば何でだろうなあという感じですが、

そこは6月ということが関係していると思っています。

いくつか理由を書きたいと思います。

 

1、祝日がない。

世間的に見ても休みがありません。

個人的には、5月のゴールデンウイークから

1日くらい6月に引っ越しても良いのではないかと考えています。

やはり週二日の休みだけではきついよなと感じます。

 

2、子どもが落ち着かない。

梅雨時期なので、子どもが落ち着きません。

特別支援学級では、気圧の関係で落ち着かいこともあります。

外で遊べない日も続くので、何だか嫌な感じです。

また、4・5月から続いていた緊張が解けていく時期も重なる感覚です。

子どもたちと初めて会った4月当初から少しづつ関係性が出来上がり、

「ここまでは大丈夫かな」と先生たちを試している気がします。

また、現在の支援学級ですが、本当に落ち着いていません。

周りがざわざわしていたり、家庭内でも不安定だったりするので、

・勉強どころではない。

・暴言や暴力行為が目立つ。

・物を投げる。

・私の靴に水を入れる。

等々、本当に色々あります。

通常学級いいなと思うここ数日です。

いつもは先生が2人体制なのに、それぞれの主任の仕事が忙しくなるのでしょう。

時には、一人対応も経験しているところです。

うむ、年度当初に話していた内容はどこへやらw

何とも言えないですね。

今度の職員会議でまた話していきたいものです。

定期的に言わないと、自分が一番ですから忘れてしまいますよね。

ちょっと愚痴っぽくなりましたが、書いて少しすっきりです。

 

3、蒸し暑い

最後は、最近の暑さです。

6月とはいえ、30度を超える日が日本各地で出てきています。

暑さはやはり体力的にきついです。

また、個人的な話を付け加えると、

なぜか6月はケガが多いです。

こけたり、ぶつけたり何とも言えない痛みです。

 

という感じに6月はやはり疲れがたまりやすい時期かと思っています。

自分の心身を一番に考えていきたいです。

嫌なこともありますが、

いいところにできるだけ目を向けたいものです。

それでは、またまた~