皆さん、おはようございます。
今日からゴールデンウイークスタートですね。
皆さんはどんな予定があるでしょうか。
コロナの関係でまだ直前まで確定できませんが、
両実家へ顔見せ、子どもの写真撮影等々でしょうか。
しっかりとリフレッシュしたいところですね。
さて、今日の話題は
野菜炒めの味付けのまとめです。
大学の4年間、社会人での4年間、
計8年間の一人暮らし歴を通して食べ続けた野菜炒め。
今まで料理歴はほぼなく、社会人になってからは、時間もない毎日の中、
野菜炒めに本当に助けられました。
ダイエットにも活用できたかと思っています。
その野菜炒めの味付けのレパートリーを紹介します。
①塩こしょう
シンプルに美味しいです。
時折、無性に食べたくなります。
さらに添えるとしたら、レモン汁や刻んだ小ねぎ等でしょうか。
②キムチの素
これ一本でキムチ味です。
炒めている最中に少しめんつゆを入れると、
和風な味でさらにおいしくなるかと思います。
キムチが辛すぎる人もめんつゆを加えてみてはいかがでしょうか。
卵を入れるとさらにマイルドになります。
おすすめは、写真にもある「桃屋のキムチの素」です。
鍋にも使えます。
韓国のりやごま油とも相性がよいです。
③カレールー
カレーライスを作る要領で野菜炒めの味付けにも使えます。
様々な種類があるので、自分の好きな味を見つけても良いかと思っています。
安さなら「こくまろ」、最近は「バーモントカレー」を買っています。
こちらも炒めている最中に、めんつゆを入れると和風な感じがでます。
カレールー以外にも、ハヤシライス、ビーフシチュー等もあります。
私はあまり好きではないですが、好きな人もいるかと思います。
ちなみに、炒めながらだとルーはしっかりととけません。
水を入れて、火を止めるとルーは溶けます。
ルーが嫌なら、野菜炒め用のカレー粉もありますが、
置いているスーパーが少ないので、ルーがおすすめです。
④シャンタン
初めて使った時の衝撃は忘れられません。
これ一つで中華っぽくなります。
シャンタンには、他にもシリーズっぽいのが出ていますでの、
そちらもおすすめです。
(もしかしたら他の会社かもしれませんが)
このシャンタンに、
甜麺醤(甘辛の味噌)や豆板醤(赤くて辛い調味料)等を加えると
さらにアレンジが広がります。
ワカメスープの素にもなりますのでお勧めです。
⑤めんつゆ
夏場しか使わないめんつゆのイメージですが、
我が家ではオールシーズンです。
溶き卵を入れれば、親子丼に様変わりです。
めんつゆ単体ではなかなか使わないですが、ちょっとした時に使う感じです。
⑥やきにくのたれ
ガツンと食べたい時は、これ一本。
肉と絡んでとても美味しいです。
焼肉のたれと生姜のチューブを加えると
生姜焼きっぽくなります。
おいしいですよ。
⑦番外編(味付けや料理方法等の小技)
・ウスターソースとケチャップ=ミートソースっぽい味になる。
・肉は最後に入れると硬くならずにおいしい。(におい等は残りますが…)
・油が気になる方は水を入れながら作るのもありです。
(海外では調理法の名前もついていた気がします。)
(ちょっとずつ水を加えながら野菜を炒めるというか茹でます。)
まだまだ世の中にはたくさんの味付けがあると思います。
我が家でも探していきたいと思っています。
見つけ次第、このブログでまた紹介したいと思います。
ではでは~