皆さん、こんにちは。
年末年始、いかがお過ごしでしょうか。
私は、訳あって、実家にて留守番です。
少し時間がありますので、更新したいと思います。
前回のブログの続きになります。
実際に購入すると決まり、今回は調査編です。
調査するにあたり、ネットや家電量販店にて、様々な製品を見てきました。
今回、候補に挙がってきたのは、
そのほかにも、日立やシャープ、アクアなどがありました。
調べていくと、日本企業と思っていた様々な会社が買収されており、
中国のメーカーの傘下になっていることに驚きました。
本当に日本ブランドは、もはやPanasonicと日立しかないのだとか。
簡単に各メーカーを説明しますと
現在までドラム式洗濯機業界を引っ張ってきているようです。
パナソニックの真似を各メーカーがしているとのこと。
ドラムを回すときに、ベルトを使っているので、
やはり耐久性が心配との声がありました。
値段は各メーカーの中で一番高いです。
その分、性能も中々とのことです。
今回、購入にあたり値引き不可の姿勢をとっています。
これは、ある意味、家電量販店でたくさん交渉しなくて済むので良いのですが。
②東芝
最後まで自分の中で争った東芝です。
コスパに優れており、本当に限られた予算ならば、こちらを購入したかもしれません。
Panasonicと比べて、洗濯容量が1キロ多いです。
でも、昨年度モデルでいろいろと不具合が発生していました。
また、実際に家電量販店で触ってみると、
開閉の際にPanasonicの方が作りがよい感じがしました。
値段はPanasonicと比べ、安く、値引きもしてくれます。
近くの家電量販店でも、イケイケなやや年上の店員さんからお勧めされました。
値引きが効く分、お店に利益があるのかもしれませんね。
③シャープ
コスパ最強と呼ばれています。
たくさんのユーチューバーが購入されています。
洗濯機のドアの方にボタンやら液晶パネルがついていました。
日本製ではないというところで、やめました。
④日立
改善はされているとのことでしたが、製品の構造の関係で
下水のにおいがしてしまうことがあるとのこと。
乾燥が強すぎて、下水の前にあるにおいを止めておく水まで蒸発させてしまう
とのことです。
アパートですが、もしも下水のにおいがしたら嫌だなと思い、やめました。
という感じでいろいろとメーカー、製品を調べ上げた結果、
Panasonicと東芝、それぞれの最上機種同士で悩むことになりました。
最終的には、嫁さんから
「どっちが性能がよいの?」
の一言でした。今までに故障の口コミが少ないPanasonicとなりました。
ドラム式は、どうしても縦型に比べ、壊れやすいのですがね。
さて、次回は、購入編に行きたいと思います。
長くなったので、次に回したいと思います。
ではではー