コロナウイルスのワクチンの2回目を打ってみた~接種の様子や副反応について~

皆さん、おはようございます。

オリンピックが終了しましたね。

閉会式では、次回のオリンピックが開催される

フランスのパリへの引継ぎが行われていました。

解説の方から少し説明がありましたが、

パリでのオリンピックでは、有名な場所や建物で競技が行われるようです。

例えば、ベルサイユ宮殿では馬術オルセー美術館ではフェンシング、

等々、素晴らしい会場で開催されるようです。

3年後が楽しみですね。

 

さて、今日のテーマは

コロナウイルスワクチンです。

3週間前に接種し、先日、2回目も経験してきました。

20~30代の男性へ向けての記事になるかなと思います。

 

1、副反応について

会場では厚生労働省から出せれている資料を渡されました。

そこには

・接種部位の痛み(50パーセント以上)

・筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ(10~50パーセント)

・吐き気、嘔吐(10パーセント)

と書かれていました。

厚労省のサイトに載っておりますので、一度、ご覧になると良いかなと思います。

さて、2回目を打ってみてですが、

前回と同じく打たれた側の方が上がりにくいです。

接種部位の痛みもあります。

お医者さんに、1回目に痛かったので湿布等を貼って良いですかと聞くと

貼って良いですよと返事を聞きました。

ということで、接種部位に湿布を貼って数日を過ごしております。

接種直後は痛みは少ないですが、翌日にガッツリでる感じです。

 

2、接種時の痛みについて

1回目より痛くなかったです。

たまたまなのか

打ってくれた看護師さんの腕前なのかわかりませんが

点滴やら血液を採るくらいの痛みです。

もしも、看護師さんの腕前ならば、すごいの一言です。

関係者のみなさん、ありがとうございます。

 

3、接種した他の方について

親戚や友人等から聞くと本当のその人それぞれでした。

発熱やら接種部位の痛みやらです。

まあ、副反応がくるぞの気持ちでいくといざ来たときに対応できるかと思います。

来なかった時には、ラッキーで済みますので。

 

という感じのコロナウイルスワクチン接種でした。

若者が最近、コロナウイルスにかかっていると聞きますが、

それはワクチンを打っていないので、しょうがないのではないかなと思っています。

また日々の生活もありますので、働いている人は特にかかりやすいよなーと

最近のニュースを見て思っているところです。

ではでは~