皆さん、こんにちは。
土曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと今日は早くに目が覚めましたので、
早めのブログです。
朝から活動すると気分が良い気がします。
4月から働きはじめるので、少しずつ慣れしていきたいものです。
というか、育休という名前がついているだけで、休みではないかと思うのが
今日、この頃です。
名前を育児就業とかになれば、イメージも変わるのかもしれません。
まあ、私の立場なら、いくらでもさぼれるし、さぼる人も多いのが現状ですが。
とりあえず、このブログを書いたら、朝ごはんと夕飯の準備に入ろうと思います。
さて、本日、紹介する本はこちら。
「マンガで分かる心療内科 依存症編 酒 たばこ 薬物」
今回も気になったところを書いていきたいと思います。
1、0回と1回では、雲泥の差
多くの依存症に当てはまることかもしれません。
とにかく興味がなければ、やらない方が良いと書かれています。
たしかに、薬物などは簡単に手を出してしまうとやめられないと言われています。
君子危うきに近寄らずという言葉もあります。
とにかくしないことにこしたことはないと思います。
2、生活全般の喜びが減る
依存症とは、ドーパミンの過剰な分泌によるものと言われています。
依存症によって、このドーパミンをたくさん分泌させていると、
日々の生活によって、得られるはずだったドーパミンの幸福感を
感じにくくなるのだとか。
復活にさせるには、辞めたり、制限したりすると感覚が戻ってくるようです。
3、サルの実験
ボスザルは、依存症になりにくいという実験があります。
ボスザルは、立場が強く、サル同士の交流も盛んです。
人間でもボスにはならなくても、人との交流は続けたいと思います。
なかなか面白い実験です。
また、依存症について調べることができました。
ほどほどが一番、良いのかもしれません。
ではではー