嫁が妊娠するということ②

皆さん、おはようございます。

さて、台風が沖縄にある関係で、風が非常に強くなっています。

沖縄の方は心配でありますが…

 

さて、今日も昨日に引き続き、嫁の妊娠に関するお話です。

昨日は、つわりが大変という話でした、つわりによる旦那側の立場を

考えたいと思います。

 

②多くのことを自分で回す必要がある。

嫁が動けないため、多くのことを自分一人で解決していく必要があります。

例えば、家事。

子どもがいないときは、自分と嫁の分だけでよかったのですが、

今回は、2歳の男の子がいる状態です。

もう、フル回転です。

仕事を爆速で切り上げ、お迎えに行き、そのままご飯やお風呂、寝かしつけまで

行っていきます。

嫁はベットでダウンしているので、寝かしつけは頼んでいましたが、

それでもなかなか刺激的な生活になります。

仕事は仕事で、もう30代で職場でも戦力扱いになっています。

個人的には、永遠のルーキーでいたいのですが、そうはならぬようです。

毎年のミッションもなかなかのハードルですので、こちらも気が抜けません。

でも、どうにか時間を捻出したり、効率的に仕事をせねばなりません。

ということで、簡単な仕事(コピーやハンコ押しなど)を用務員や事務員さんに

任せることが多くなりました。

そんなこんなでなんとか乗り切り、嫁の出産まであと少しというところまで来ました。

いや、足りないところもたくさんあるとは思うのですが、

本当によくやったよな、自分とほめていいと思っています。

 

嫁が妊娠する、子どもができるということは、

本当に素晴らしいことだと思っています。

一方で、やはり覚悟が本当に必要なことかと思っています。

生半可ではないと。

それでも、2歳の息子からたくさん元気をもらっていることも確かです。

たいへんなこともたくさんありますがw

一人も楽なのですが、みんなでいる楽しさもあるかと最近、思うところです。

それでは、本日は、ここまで。

また書きます。

ではでは~