ちょっとした行動に変化を~「これからの生き方図鑑」を読んで~
皆さん、おはようございます。
さて、平日の午前中、いかがお過ごしでしょうか
今回も読書が終わりましたので、気になった部分を紹介したいと思います。
今回、読み終わった本はこちら
「これからの生き方図鑑」(出典元 Amazonより)
よく読んでいる樺沢さんの新刊です。
樺沢さんの出版ペースが早くてついていけてないですが、
その中でも読みたいなと思った一冊です。
紹介したいと思います。
1、忙しいよりも充実している
→人は充実していると言葉に出すと、ドーパミンなどが出て、
どんどん仕事が捗るようです。
逆に忙しいと言ってしまうと、どんどんネガティブになり、効率も下がるのだとか。
試してみたいと思います。
2、目標を紙に書いて貼る
→年始の目標を紙に書いて貼ることにしました。
人は忘れていくので、目標も書いておかないと思いました。
また、目標を書いておくと達成率も上がるのだとか。
今回は、コロナ禍も抜けたので、
「月に一回、友人、知人と会う」というのを一つの目標にしました。
良好な人間関係が幸福に大切という話を聞いたからです。
1年間試してみたいと思います。
3、日記をグレードアップ
→ポジティブ日記は書いていたのですが、感謝日記や親切日記、
そして、自分が編み出した健康日記も書きたいと思います
例ですが
ポジティブ日記ーとにかくうれしかったこと
健康日記ー当たり前に病気になっていないこと
感謝日記ーしてもらってうれしかったこと
親切日記ーしてあげたこと
とりあえず、嫁との関係をもっと良好にしたいので
「夜泣きの対応ありがとう」と書き続けたいと思います。
4、サウナにいく
→もう行っていますが、サウナにいくためには仕事を切り詰めたいと思います。
なんか書いていたら、仕事復帰前に比べ、さらに強くなって復帰できそうです。
ではではー