子どもの寝かしつ方法の引き出しを増やす~「まんがでわかる 寝かしつけがラクになる本」を読んで~

皆さん、おはようございます

平日の午前中、いかがお過ごしでしょうか。

今日も朝から夕飯の準備です。

30分ほどで完成しております。

鯖の塩焼き、韓国風豆腐サラダ、揚げナスの味噌汁のメニューです。

自分ながらなかなか良いかと思っています。

自分で自分を褒めるのは大切ですね。

 

さて、本日、紹介する本はこちら。

「まんがでわかる 寝かしつけがラクになる本」(出典元 Amazonより)

今回も三つ書きたいと思います。

 

1、睡眠がとても大切

改めて睡眠の大切がわかりました。

それも1歳~5歳までは特に重要だということがです。

この期間ですが、メラトニンという深い睡眠を維持するホルモンが

大人の20倍も出るとのこと。

また、前頭前野の発達もこの期間に関係したり、

この期間の睡眠習慣で体内時計が狂いにくくなったりするのだとか。

できるだけ良質な睡眠を子どもに、そして、大人にも与えたいところです。

 

2、寝かしつけの引き出しを増やす

万能のものはないようなので、私が初めて知ったものを書きたいと思います。

・抱っこのパターン(横、前後、上下)を増やす

・生活にメリハリ(日中は活動的に、明かりもしっかりつける。)

・歯磨きやトイレはできるだけ早く(動くと目が覚める)

・15時以降は昼寝させない

・睡眠環境(着せすぎないのが大切)

スマホの光は、コーヒー二杯分

・とんとんすると寝るらしい

色々と試したいと思います。

 

どうでしたでしょうか。

寝るときに大変ならば、やってみてもよいかもしれません。

私も試行錯誤中です。

この日は良かったけど、次の日、ダメだったこともあります。

縦揺れ抱っこはまあまあ効きましたw

 

ではではー