平泳ぎで自己成長を意識する~樺沢紫苑「三つの幸福」実践中~

皆さん、おはようございます。

お元気でしょうか。

ブログの更新ペースも上がってきております。

やはり、夏休み良いですね。

どんどん書けそうです。

 

さて、今日は、平泳ぎが楽しくなってきていることを話題にあげたいと思います。

30代の自分ですが、運動神経はぼちぼちな感じです。

悪くはないのですが、小学校で言ったら、万能にすべてこなせる感じではなく、

逆上がりやらマット運動など、苦手な運動もいくつかあった少年時代かと

思っています。

さて、そんな私ですが、大人になってから練習してみると、どんどんできることが

増えてきています。

例えばですが、

縄跳びのはやぶさ、コンドル

マット運動のハンドスプリング(別名 前方倒立回転跳び)

高鉄棒での逆上がり

等々、本当に出来ることが増えてきていると実感します。

 

大人になってからの方が、上達が早い気がします。

ネットが発達したことが一番かと思います。

色々な方が練習方法やコツを挙げています。

身体の骨格が一人ひとり違うように、教え方も微妙に変わってきます。

できるだけ多くの人に当てはまる方法はあるのですが、そこからはどうも私は

外れがちなようです。

大人になってからの方が、動きの仕組みやイメージしやすいのもあって

運動をしやすくなるとも言われています。

プロになるようなレベルは難しいのですが。

 

さて、そんな中、やはり小学校教諭として避けては通れない運動があります。

平泳ぎです。

本当に進まない泳ぎで、よく溺れているなと自分がした時には、感じている泳ぎ。

数年ぶりにプールに行きたい気持ちが出てきたので、近くの市民プールへ。

もちろん、勤務校から遠く離れているプールですw

事前に、YouTubeで検索をかけ、少しだけコツを頭に入れ、いざ練習。

教員になってから少しずつ練習してきたこともあり、

やや泳げるようになっていました。

昔、特に大学時代は、採用試験に向けて練習したのに、

なかなかできずに悔しい気持ちでいっぱいでしたが、

やはり、何事も練習かと思っています。

泳げるようになると単純にうれしいものです。

まだまだ息継ぎが毎回、できておらず、練習が必要ですが、

この夏、何度かプールでひたすらに泳ぎ続けてみたいと思います。

自己成長しているのがとてもよいですね。

脳内物質のドーパミンが出ているのだと思います。

 

それでは、今日はここまで。

また書きます。

ではでは~